新緑の季節

新緑の季節

新緑が眩しい季節になりましたね! 近所のりんご園でも、もう花が満開です。 まだ蚊もいないし、藍染をするのも快適な時期です。水洗いの水の冷たさが心地よいほどになりました。(あっという間に夏になりそうですねー)。 … そういえば先日のこと、 重いものを動かすのに、息子に手伝ってもらいました。 服を汚さないため、私の藍染用のデニムエプロンを着せたのです・・が、背中の筋肉が厚すぎて、エプロンが入らない!!ぎゅうぎゅう押し込んだら(?)胸当てで首をつりそうになっていました。 私の頭の中にある息子は、まだ小さな男の子。でも、いつの間にかそんなに大きくなっていたのですね。 いつぞやの。庭でベリー摘み。

どうもありがとうございました!

どうもありがとうございました!

春のオンラインストアが閉店いたしました。 みなさま、ストアをご利用いただき、どうもありがとうございました。発送も完了いたしました(私の都合でお待たせしているご注文を除きます)。 いただいたメッセージやコメントからは、みなさまにお会いできなくてもそれに勝るほどの温かい気持ちが伝わってきました。選んでくださった衣やストールを、お役に立てていただけますよう願っていますね。 見ているだけでも楽しいとおっしゃってくださる方々もいるので、分かりやすい写真を撮ることを心がけますね。それにしてもいつも撮影は苦しみながらやっています・・笑。いつになったら思うように撮れるのでしょう?? … 話は全く変わりますが・・・ 息子のクライミング友達に誘ってもらい、今週末も白馬の奥の小谷村へ行ってきました。競技会場で自主トレです。 行く途中の村では、村中にある山桜が満開。白馬の雪景色を背景に、それはそれは桃源郷のようでした(桃じゃないけれど)。 小谷でも、競技会場の隣に山のように積んであった雪がほとんどとけていました。桜も蕾が開きかけていました。競技の日まで咲いていてくれるかな。 いつの間にか良い季節になりましたね。

春が来て

春が来て

ようやくアトリエに仕事場を戻しました。アトリエはあまりに寒くて、11月からはただのりんご置き場になっていました。 アトリエにいられるくらいの気温になったので、自宅に持ち帰っていた仕事の道具を少しずつ移しています。一年のうちに4ヶ月以上もつかえないアトリエって何?と思うのですが・・笑。 染めの方も少しずつ再開です。りんごの薪からとった灰汁も作りため、藍染の準備もしています(藍染ブラウスの写真はずいぶん前に撮ったものです)。 1月、2月とクライミングのトレーニングが思うようにできなかった息子。久しぶりに難しい課題を登ってみたら、指の力が落ちていることに気づいたようです。 私もジムで測ってみたら、握力が7キロも落ちていました。冬の間、力仕事していませんでしたから・・。藍染をやっている時期が私のトレーニング期間(?)になっているようです。 「Use it or lose it(使わないとダメになってしまう)」と、夫の母が言っています。使わないと体力は落ちる一方ですね。知識や能力なども同じこと(私は漢字がだんだん書けなくなっています・・)。 腰痛でつらい冬をすごしていた夫も、春の訪れとともに動けるようになってきました。趣味のパン焼きも完全再開。 安曇野のエイコーンさんからいただいたこのプラムとフェンネルのポランのジャム(ポランとは、花粉のことです)、夫のパンに合わせるのがとっても楽しみです(ゆうこさん、ありがとうございます!)

春

庭のクロッカスがようやく咲きました。 夫によると、今年は今までで一番遅い開花だそう。冬が長かったからですね(トップ画像の桜は随分前に撮ったものです。まだまだ桜は咲きですね)。 … 冬眠するかのように休んでいた息子も、トレーニングを再開をしました。ジムへ送迎する日々が戻ってきました。 ジムへは週に3〜4日通っていて、そのうち1日は松本へ。毎週のように松本へ行っていると、なんだか松本がとても近い場所のように感じます。 ジムで息子を待っている間は、さすがにパターンを作ったり染物をしたりというわけにはいきません。パソコンを持って行って、ホームページやオンラインストアの手直しをすることにします。 こちらは、今まで取りかかっていた夏のカディブラウス。これも試作を3つ作り、最後の一枚に決まりました。 タックは難しい。。。少しでもズレあると、それが積み重なって、辻褄が合わなくなります。これもデザインを左右非対称にしたので、正面から見たバランスがとれず、納得がいくまで予想以上に時間がかかりました。 日の光に目が慣れないうちは、白もいいですね。

リコッタ

リコッタ

この週末、友達のKちゃんから手作りのリコッタチーズが届きました。 Kちゃんは牛を飼っていて、冬場には趣味でチーズを作っているのです。 送ってくれたリコッタの重さを量ってみたら、1キロ弱もありました。これだけのチーズを作るのに、いったいどれだけ牛乳を使うのでしょう?(ざっくり調べてみたら、「100gのチーズをつくるのに、およそ10~14倍の牛乳が使われる」とありました。当たり前ですが、ハードチーズほどたくさん使うでしょうね)。Kちゃん、Kちゃんの牛たち、どうもありがとう! せっかくのリコッタだからと、ニョッキを作ってくれました。ニョッキというのは、歯応えがあるものだと思っていましたが、リコッタのニョッキはふわふわ。とても軽くてたくさん食べてしまいそうです。 … この週末は、打ち合わせブラウスをカディで縫っていました(一番上の写真)。リコッタチーズ色のカディです! チャイナ風で一見簡素ですが、打ち合わせがちょっと変わっています。とても好きなデザイン。 出来上がったものを自分で着てみたら、まるでシェフのようです(染めていないから白いし・・)。一度洗ってみたところ、カディらしいぽこぽこした風合いが表面にでてきて、染めるのがもったいなく思えます。ひとまずこれは保留です。ああ、試作3つつくったのに、この決断はつらい・・・。 そういえば、時々お世話になっているクライミング用品のお店からお知らせがきました。コロナウィルスの影響で、世界的にメーカーも生産が遅れていたり、コスト(石油や人件費ですね、きっと)が上がってきているとのこと。希望の量だけ仕入れもできないものもあるそうで・・。 衣類や道具に限らず、今はどこも同じような話を聞きます。私も例外ではなく、カディやリネンのお値段や、制作の費用が上がっていくこと、思うように作れないことに怖さを感じています。 今こそ、たくさん作ってたくさん売るのではなく、少しずつ大事に作って、使い手のみなさまのお手元へ大事にお届けすることの大切さを考えています。

雪の週末

雪の週末

夏のブラウスのパターンを作っている真っ最中なのですが、寒くてなんだかイメージが湧きません(サンプルを三つも作り直したのはそのせいではありませんが・・・)。 … アトリエの前に、大きなどんぐりの木がありました。 自分でどんぐりを植えたものですが、アトリエの屋根の倍くらい(8メートルくらい)に育ちました。ここ何年かは、そのどんくりの木を伝って、アトリエの中にアリが入ってきて困っていました。 どんぐりにはかわいそうでしたが、思い切って切ることにしたのです。 アトリエの屋根にのってチェーンソーでまず枝を落とし、幹に縄をかけて息子に引っ張っていてもらいながら、刻みを入れて倒しました。 しかし、生木ってすごい重量があるのですね。幹が歩道の上に倒れたのですが、そのコンクリートが見事にボキボキと割れました(敷地内の歩道です)。 この幹は、乾かして実家の薪ストーブの燃料になります。 … 週末は息子とご飯をつくります。料理もそろそろ覚えないと将来困りますし・・・。 (先日インスタにも書いたのですが)息子の背中が大き過ぎて、フライパンの中身をチェックしたくても見えません。飛んだり跳ねたりして中をチェックしているマヌケな私を想像してくださいませ・・・笑。

クラフトフェアまつもと

クラフトフェアまつもと

2022年クラフトフェアまつもとの選考結果が、先日届きました。 結果は落選。しかも今回だけでなく、2020年の選考にも落ちているのです(2020年、2021年ともにコロナ蔓延のため中止となりましたが)。 10年ほど前からクラフトフェアまつもとに出展させていただいています。それから歳月を経て、作るものの質は上がっているはずです(写真だってそんなに悪いものは応募にだしませんし)。 続けて2度も落ちるということは、おそらくクラフトフェアまつもとにもう必要とされていないのでしょう、と勝手に納得。 ですが納得できないのは、みなさまにお会いできないことです。クラフトフェアまつもとでしかお会いできない方もたくさんいらっしゃいます(屋外のイベントならコロナ感染の心配も少ないでしょうから、今年はいいかなと思っていた矢先・・) みなさまがブースにお顔を出してくださるのを楽しみにしていたのですが、今年もお会いできそうにありません。申し訳ありません・・・。 … 以前通っていた八百屋さんへ、また行き始めました。 今までは、近所にあるファーマーズマーケットで野菜を買っていたのです(開ききったブロッコリーや促成栽培?のひょろひょろのほうれん草が・・・)。 が、やはり八百屋さんは違います。ぎゅーっと締まったブロッコリーや味の濃い野菜が山積み。あれもこれもと大量に野菜を買ってきます。青物系はすぐに茹で、残りで常備菜を作ります。母が何十年も前に使っていた常備菜の本と、自分で買って積読になっていた常備菜の本が大活躍。狂ったように作り置きしています。 毎回のご飯の支度も楽になり、仕事に集中できるようになりました(冷蔵庫はパンパンです)。 写真はペレットストーブで煮物をしている図。 キッチンのコンロである程度火を入れておいて、ペレットストーブに載せて放置。薪ストーブのような火力はないので(というか、火が入っていても寒い・・・)、トロトロ煮るのにぴったりです。 いつもゴールデンウィークごろまでストーブを使うので、あと2ヶ月ほどはこの方法で常備菜をつくることができそうです。

展示会とオンラインストアにつきまして

展示会とオンラインストアにつきまして

いきなり春が来たかのような暖かさです。 屋外の水道も使えるようになりました。染め場の整理をしたり、藍染めにつかう灰汁をとったり、忙しくなりそうです!(が、まだパターン製作を続行中です・・・おわるのか?!) … ずっと様子をみてきましたが、今年の東京での展示は未定のままです。 安心して見ていただけるようになるまで、まだしばらくかかりそうですね(時間帯で予約制にさせていただくのも一つの案かなとは思います。こちらも検討中です)。 ですので、しばらくはオンラインストアで見ていただけるようにします。 今年一番初めのストアは、4月上旬オープンを予定しています。その後は、初夏、夏、初秋のストアをいつものように期間限定でオープンできたらいいなと考えています。 ストアオープンの予定が決まり次第、このブログのほか、ニュースレターとLINEでお知らせしますね。 神経痛でずっと腰痛に悩まされている夫ですが、すこし気持ちに余裕がでてきたのか、パン焼きもゆっくり復活しています。 おいしそうに焼けたので、息子にパンを持ってもらい写真を撮りました。大きな手で持つと、パンがとても小さく見えます。

朝の散歩

朝の散歩

朝起きて窓を開けると、アトリエへ続く屋根から雪がせりだして落ちそうになっていました。 夜のうちに薄く降った雪がさくさくで、裏山もまっしろ。息子とかぶとむしを取りに行っていたあたりへちょっと散歩してきました。 山の方から里へ降りてくる動物の足跡がありました(きつね?)。 アトリエへ続く屋根。この後、息子が喜んで雪をたたき落としていました。雪遊びが好きなのも、まだまだ子供の証拠です。 … 雪とは関係ない話ですが・・ 毎日使っているMacbookの充電がだんだんできなくなり、とうとう電源ケーブルなしでは動かなくなってしまいました。もう5年以上動いてくれたPCです。 一年前にアップルへ送って修理の見積もりをだしてもらったところ、他の部分の修理と合わせて、パソコン一台買えるくらいの値段がでました。それで放置してあったものです。 ふと思いついて調べてみたら、バッテリーを交換できることがわかりました(もっと早くに調べればよかった・・)。 サードパーティーのバッテリーパックを買っておいたので、昨日はそのパソコンの裏を開けてあちこち外し、無事に新しいものに交換しました(ピンセットを使って作業しました)。 もうダメかな・・と思っていたのに、今では問題なく動いてくれます。 なんでもそうですが、決して安くはないお金を払って、数年しか使えないというのも納得がいきません。自分で修理できないような作りに進化しているようですが、出来る限り直して使いたいと思います。

寒い週末

寒い週末

寒さが戻ってきましたね。でも、雪かきするほどではありませんし、屋外にある染め場の水道もつかえます(排水管が凍らなくなった、というだけのこと)。 今年も青色申告と確定申告の集計が終わり(提出はまだ)、ほっとしています。明日からまた仕事に戻ります。 … しばらく前のことですが、実弟がこどもたちを高崎へ連れて行ったときに、お土産を買ってきてくれました。 それはこけしの形をしたもなか。5センチほどの大きさです。「観音もなか」と書いてありました。 食べてしまうのがもったいなくて、手に載せてしばし眺める私。頭からかぶりつく息子。 ここで初めて説明書きに目を通した私。そこには、「自分の治したい所から食べ、観音様からご慈悲を頂く」とありました。 頭から食べてしまった息子は、ぽかーんとしてました(←頭がよくなるのか?)。 この時から腰が痛かった夫は、腰から食べようとしました。が、一口噛んだところで、観音様がバラバラに・・なんとも無残な姿。夫は、「朝起きて自分がこんな姿になっていたらどうしよう」とつぶやいていました。 補足:夫もリハビリとエクササイズを初めて1ヶ月。ようやくその効果がでてきたようです。バラバラになってしまった観音様の効果でしょうか?! … おやつがないので、マドレーヌを焼きました。バターたっぷり。 型からひっくり返して、うまく筋がついていると嬉しくなります。