梅雨

梅雨

夕方から雨が降り始め、涼しい夜になりました。梅雨も暑い夏も苦手な方は多いようですが、私はいつの間にかこの季節が大好きになりました(もともと、長野の夏なんて大した暑さではないのですが)。 ペナンは一年中を通して、最高気温が30度ほど。突然スコールがきて、それが終わるとカンカン照り。この日本の梅雨のしとしと雨とは全く違いますね。     先週は紫を少しだけ染めたので、それらをオンラインストアへ明日(月曜日)21時ごろにアップする予定です。少しですが追加する色もあります。 明日で今シーズンのアップは終了です。楽しみにアップを見てくださっているという嬉しいメールをいただいています。皆様、どうもありがとうございます! たくさんの種類になってしまったので、見ていただきやすくするため、売り切れのものから画面より削除していくつもりです。順序も整理しようと思いますので、どうぞご覧くださいませ。    

夏日

夏日

体力作り 朝からぐんぐん気温が上がり、午後の温度は34度、体感温度が38.9度と出ていました。今日は用事があって午前中から出かけていたのですが、炎天下を歩いているタイ人はいません。脱水で頭がガンガンします。日本はこの冬一番の冷え込みだというのに、この差は大きいですね。 今いるアパートのもより駅は3つあり、どちらへも歩いて20~25分ほどかかります。よって、外出すると1日最低2時間は炎天下を歩いていることに。加えて、公園へ行ったり息子のプールに付き合ったりすると、もう夕方には疲労困憊です。私って、こんなに体力がなかったなんて、、、。冬に長野の自宅にいれば、じーっと動かないで運動不足になるのは目に見えているので、このくらいがちょうどよいのかもしれません。 ちなみに、夕方のこのルンピニ公園には、エクササイズやウェイトリフティングをする人で溢れています。このエリアは中国系タイ人(おそらく裕福な)が多いためか、健康志向が強いのかもしれません。みんなエクササイズ用のピタピタの服を着て、おおまじめに頑張っています。いや〜、タイの人ってノンビリしていると思ったら、大間違い。リネンのブカブカの服を着てうんていにぶら下がって遊んでいるのは、私ぐらいなものです、、。 春からまた染めをするのに力がいるので、私も負けずに体力作りです!     お知らせ さて、近日中にこのホームページの外観を少し変えますので、落ち着くまでしばらくお待ちくださいね(繰り返しのお知らせですみません)。見づらいところなど、お教えいただければ幸いです。よろしくお願い致します!  

blog_16th March

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ペナン最後の週は、荷造りや家の掃除であっという間に過ぎて行きました。時間はまだまだあると思っていても、時の過ぎるのは早いですね。 友達や知りあい、お世話になったお店の人たちにお別れを伝え、写真を撮ったりご馳走になったりしてきましたが、彼らにとっては私たちはただの通りすがりの人間なのかもしれません。 次回ペナンに住むことがあったら、ジョージタウンの中のリトルインディアに住んでみたいと思います。ペナンをペナンらしくしているのは、近隣各国からの移民や出稼ぎ人口の多さ。様々な宗教や食文化が小さな島に混在しているこんな場所は、きっと珍しいのでは、と思います。         住んでいたアパートは、徹底的にきれいにしてから退去したかったので、掃除後に出発までの一晩を過ごす為に近所に宿をとりました。毎朝、アパートの台所から眺めていた高層ホテルです。 窓から外を見ると、住んでいたアパートが木々のなかに埋もれて見えます。こうして改めてみると、ペナンは緑が多いですね。 ペナンにはこれから雨期が来て、果物の実る時期。名残惜しいのですが、また何年後かに戻ってくればよいということで、今回はとりあえずさようならです。

blog_10th March

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  あともう少し縫いたいものがあるのですが、そろそろ諦めて荷造りを終わらせないと、、。 調べてみたら、最近のタイ北部の予想最高気温はなんと42℃とでています。藍村へたどり着くことが出来るのでしょうか?ペナンとの気温差は10℃。あわてて息子用に涼しいリネンのパンツを作ることにしました。ペナンもカンカン照りなのですが、タイに比べればかなりマイルドな気候。やはり、退職したらこんな気候の国で余生を送りたい(←でも夫が「ペナンは退屈!!」で即却下)。 暑いからといって、いい気になってショートパンツなんぞ履いていると、蚊にさされて非常に危険です。でも、長くても黒のパンツだと、自らすすんで蚊のえじきとなっているのでは?と思うほど刺されるのです。生成りの麻のたっぷりしたパンツだとかなり防げるのは、自分で実証済み。白いリネンのロングブラウスに、生成りの麻のパンツなら完全装備です。(タイの人に言わせると「外国人の血がおいしいからさされるのよ」と。タイ人は免疫ができているから刺されても感じないだけだと思いますが)。 マレーシアではデング熱患者が増えていて、去年の罹患者は10万人以上、そして今年に入ってからは一日400人以上が感染しているそうです。 そういえばここのところ、選挙カーのようなノロノロ運転の車が、ゴーゴーすごい音と共に蚊の駆除の煙を出して走っているのを、近所で何度か見かけました。先日は、外を歩いている時に、ふと息子が、「頭シラミの薬の臭いがしてくる」というので、それが散布車の近づいてくる前兆だとはじめて気がつきました。後から思い出して笑ってしまいましたけど(学校からもらってきた頭シラミの一件が、臭いとともに強烈に記憶に残っていたらしいです)。呑気に歩道を歩いている時にあれが近づいて来たら、すぐにその場から退去しないと、全身に薬を吹き付けられてしまいます。飼い犬が外にいる家はどうするんでしょ?いきなり有無をいわせずというところが、マレーシアらしいです。 夕方〜朝の在宅時に刺されて感染するケースが殆どだそうなので、家の窓に網戸をつければいいじゃない、と思うのですが、これはあまり普及していないようですね。 それはともかく、ここ数日は、必要書類を揃えたり、友達にお別れをしたり、買い出しをしたりでバタバタしています。息子のパンツは最後の最後で仕上げることに(←結局後回し)。

blog_24th February

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お正月休みも(旧正月です)、今日で正式におしまい。日本の年末のように、店やマーケットはどこも休みだったのが、ぼちぼち開き始めています。 お正月が始まったばかりの朝、夫がお湯を沸かして紅茶をいれたところで「ガスが無くなった!」。 そろそろだと思っていたのですが、何もお正月の真っ最中に切れなくても。携帯電話の使い方を忘れてしまったので、あちこち変なボタンを押しながらガス屋に電話しましたが、誰もでません(当たり前)。 そのガス屋さん、昨日はようやくお店が開き、無事にガスボンベを配達してもらうことができました。ああ、家で料理ができるっていいですねぇ、、。 ガスがない間、電子レンジでお湯を沸かしてお茶をいれ、後は外食をしていました。それにしても、ペナンは外食が気軽にできるので、主婦(主夫)としては大変たすかります。近所のインド料理店で食べても、せいぜいひとり200円(中華系だともっと高い)。ぎっちり根を詰めて作業をした後でも、夕食を作らなくてもいいと思えば、仕事がさらにはかどるものです。 仕事と同時進行で、そろそろ引っ越しの準備です。こちらのクロネコヤマトにお世話になることにしたのですが、なんと担当の方が、同じアパートの隣の棟に在住だと分かり驚きました。ペナン島は狭い世界です。      

blog_19th February

blog_19th February

ペナンで過ごすのは三冬目ですが、今年も雨の少ない冬。ここ一ヶ月ほど雨が降らずカラカラだったのが、昨夜ようやく雷雨がきました。一晩中降ってくれて、ホッと一息ついています。 今日は旧正月の元旦。昨日はどこも半日で店じまいしてしまい、これからしばらく、通りはシャッター街のようになります。お正月は親戚家族で過ごすもののようで、年配の住民が多いこのアパートにも、今日だけは次々と車で訪れる若いお客さん達の声がします。あちこちで花火や爆竹が鳴り、獅子舞の太鼓とシンバルが聞こえ、にぎやかなお正月です。 一体、私たちはどこの国にいるの?と思わずにはいられません(ペナンは中華系がとても多い)。     写真は、以前買った、蓋付きのバスケットを洗って乾かしているところ。これも、ペナン島の真ん中にある山付近に住むおじいさんが、細々と作っているとのこと。この人も、後継者がいないのだそうです。

ペナンラクサ Laksa

ペナンラクサ Laksa

    こちらに来てしばらく経つのに、最近初めてペナンらしいものを食べました。それがラクサ。そういえば、街中のあちこちに「Laksa」の看板を見かけます。 米の麺を甘酸っぱいココナツミルクベースのスープで食べます。ハーブやスパイスがたっぷり入っています。そのうちの一つが「ラクサリーフ」というハーブ。どくだみのような香りで、ベトナムミントとも呼ばれますが、調べてみたらなんと藍草の親戚でした!そういえば、茎の感じ、葉っぱと花の形もよく似ています。しかし、なんとこれが辛いのです。 市場のテンペおじさん(と、呼んでいる)から買った、おじさん製サンバルペースト(唐辛子とニンニク)を使って、サンバルソースも作りました。これを作ったラクサにいれると、途端に味が締まるので不思議。 屋台やレストランも当たり外れが大きくて、今までおいしいと思ったものはタイ料理やインド料理ばかりでした。でも、せっかくここにいるのだから、その間にペナンらしいものをもっと食べてみないと。 ちなみに「ラクサ」というのは、サンスクリット語の「たくさんの」という言葉が語源だそうです。ちなみに、服を染めるのに使う「ラック」も同じ意味なんですよね(虫の巣が沢山集まったものがラックなのです)。なるほど。   I tried my hand at making “laksa,” a Malaysian noodle dish, a couple times recently. I used Japanese kombu to make a broth to which I added freshly squeezed coconut milk, and finely chopped shallots, lemon grass, and galangal. Afterward, I added small shrimp, thin slices of sautéed chicken breast, mung bean sprouts, and as a garnish and for added flavor, Vietnamese mint called “duan laksa” (laksa leaf) here. Not a true mint, this herb is used throughout SE Asia, and has a heavy, peppery taste. At the table we added some sambal sauce, which I prepared from a base sauce homemade…

6th December

6th December

 タヴァのこと 最近、息子のリクエストで、米粉のクレープを朝ごはんに焼いています。米粉に緑豆を混ぜ、発酵させて焼けば、インドのドーサ(Dosa or Thosai)ですが、焼く技術がないので米粉に全粒粉を少し入れてドーサ風クレープに。 夫がチャパティ用にリトルインディアで買って来た「タヴァ」というフライパンが、とても良いのです。一枚の鉄板に取っ手がついただけのシンプルなものですが、くっつかず、熱の伝わり方も均一。さすがチャパティ用。夫は最近ピタパンを作るのに使っていますが、こちらもいい具合に焼けます。 こちらで手に入る台所用品は、安いだけで不満だらけのものばかりなのですが、このタヴァは別格。私は大絶賛しています(もう一枚購入済み。長野の家に一枚持って行ってあります)。 Lately, I have been making good use of an iron “tava” or “tawa” (griddle) we bought in Penang’s Little India. For breakfast, my son likes rice flour pancakes to which I add whole wheat flour. My husband intended to use the tava to make chapati, and we bought a second one and took it back to Japan for that purpose. Here, we enjoy fresh chapati excellently made in the many local and inexpensive Indian eateries in Penang. So, instead of chapati, my husband has been using the tava to make whole wheat pita, and bazlama, piadina, and other flatbreads. Since we do not have…

25th November

25th November

先日の長野北部の地震はとても大きな規模だった様ですが、長野にお住まいの皆様はご無事でしょうか? We hope that all of our readers in Japan came through the recent earthquake in northern Nagano Prefecture safely. 私も翌日になって知り、ぞーっとしていました。実家でもお皿が落ちて来て割れたとか。やはり日本では、常に地震が来ることを想定して生活しないとならないですよね。原発などといったものは問題外だと思います。     Every now and then, I or my husband hears Japanese spoken in Penang, most often either by Japanese women living in Penang as they shop for groceries or by the shopkeepers themselves greeting their customers, or communicating in basic Japanese with them. Occasionally, however, one meets older local residents who learned Japanese during the war, when they were made to learn Japanese in school by the then-occupying authorities. They mention that they were made to sing the Japanese national anthem, and many can remember the lyrics still.…

18th November

18th November

ホームページをいじりまわすのも一段落して、パターンを見直したり、来年の準備をしたりと、色々と家の中で作業をしていたら、このブログの更新が滞っていました。一週間って過ぎるのが早いですねぇ、、、。 週末には、久しぶりにカメラを持って近所へ(ハンドクリームを買いに出かけただけ)。日の入りが遅いので、一日が長く感じます。改めて写真に撮ることのほどではないですが、ちょっとこの辺りの様子を。 I took the following photos within a few minutes’ walk of our apartment in Penang.           そういえば、日本でも散々ニュースになったデング熱ですが、マレーシアでは異常気象の影響で、今年は毒性の強い新種ウイルスのデング熱が流行っているそうです。でも、蚊の駆除などの対策がとられているのか(どうかわかりませんが)、あまり蚊もいません。ここ3週間でさされたのは数回だけ。日本では冬に入り、きっともうデング熱の心配もなくなったことでしょう。こちらはこれからも要注意です!