さて、今年もあと残すところあと1ヶ月弱となりましたね。

先日、我が家でアドベントカレンダーの話をしていました。アドベントというのは、キリストの降誕を待つ期間のことで、かつてはクリスマスにかけてのこの頃、断食などの儀式をしていたようです。

そこで思い出したのは、母が35年ほど前に作った、フエルトのアドベントカレンダー。母に聞いてみると、まだ実家でとってあるというので、早速かりてきました。クリスマスに関係するモチーフを作って縫い付け、日付が各ポケットに刺繍してあります。12月になると、ポケットに入れてあるお菓子を毎日楽しみにしたものです。

今でこそ、インターネットで検索すればアドベントカレンダーの写真も簡単に見つかると思うのですが、「この頃は見本も何もないから、何をポケットにしようか、考えるのに苦労して作った」と母が控えめに言っていました。そうでしょう。今みても、よく作ったなぁ、と思います。

 

advent calendar アドベントカレンダー
アドベントカレンダー お菓子を取り出す息子

 

今年は、その懐かしいカレンダーを吊るし(飾り付け係は息子)、各ポケットに、チョコレートやらショートブレッドやら、普段は息子も食べさせてもらえない市販のお菓子を入れて、もうカレンダーが落ちんばかりパンパンに膨れ上がっています。寒さが増すのと同時に日付も進み、クリスマス気分(私にとっては忙しい師走気分)が増してくるように思います。

ちなみに、夫はカソリックの学校へ行ったのですが、教会からアドベントカレンダーの配布があったそうです。日付のついている扉を開けると、メッセージが書いてあったそうです(お菓子はなかったとのこと)。

 

 

新しいネーム WOVEN LABELS
新しい織りネーム

 

今まで使っていた織りネームがなくなりそうなので、新しく作ってもらいました。届いたばかりです。今度は白地だけでなく、黒地もあります。なんだか、自分の名前がこんなにたくさん並んでいるのって、ちょっと気持ち悪い(!?)です。

 

 

立体裁断でパターンを組んでいるところ。これから襟をつけます。
パターンを組んでいるところ。これから襟をつけます。

 

来年用の製作も進んでいます。やっぱり人台があるのはとても便利です。力のあるミシンも、道具も十分に揃っていて、仕事場所も満足にあるので、ここ日本で製作できることを幸せに思います。画像の製作中のトワル(試作)は、夏のワンピースになる予定。これはリネンで作れそうです。

来年は新しいデザインは8つくらい、、と前回のブログに書きましたが、作りたいものがまだまだあるので、実際はもっと増えるかも、、しれません。

シェアする share: