先日リトルインディアでチャパティ用のフライパン(というか、鉄板にハンドルのついたもの)を購入。それを使って夫がトルコのパンを発酵後にコンロで焼いてたところ、半分焼けたところで突然ガスが無くなってしまいました(LPガスです)。前触れなしです。あったとすれば「スカンクのにおいがする!」と隣の部屋で息子が叫んだことでしょうか。前触れとガス切れの間が短すぎます。(LPガスは、タンクの中に残り少なくなると、ガスにつけてあるにおいが強くなるのです)。先日、夫の友達のAさんがペナンに来て下さっていたのですが、滞在中に起きなくてよかった。こんな時はフリーダイヤルにかけてガスボンベを配達してもらうのですが、スカイプではフリーダイヤルにかけられないのですよね。携帯が行方不明になり却ってせいせいしていたのですが、こんな時はあった方がよいですね。近くに公衆電話もありません。でも、近所にガスボンベを置いた店あったのを思い出し、夕方に歩いて配達の要請に行ってきました。先ほどおじさんがここ4階まで、担いで持ってきてくれました。あぁ、やっとこれでコーヒーがいれられます、、。さてこれから仕事です。
ペナンには年に二度雨期があるようなのですが、その一つがはじまったようです。雨が降ったり止んだりしています。