ストア準備中です

ストア準備中です

藍のものの染め重ねがとりあえず終わり、一部は仕上げをしました。 乾燥しているので、空気が冷たくてもよく乾くこと!(染めをする時期は雨が多かったりするので、これは嬉しい)。 写真撮影もなんとなく終わりました。 新しいものは数が少ないのであっという間。一日中お天気も安定して明るいので、フラッシュも使わず、自然光でできました。 写真の色を調節して、これからアップ作業です。 … 春のオンラインストア 4月6日 21:00〜 一週間オープン予定です。 しっかりしたリネンのブラウスやガーゼのブラウスなど、夏には暑そうなものはアップしようかいつも迷います。 でも、春はお天気が変わりやすいですよね。今週末のような寒い日もまだあるでしょう。それに、長野のような寒冷地にお住いのみなさまは、まだまだご活用いただけそうです。 真夏を除いて一年中来ていただけそうなもの、あるだけアップしますね。

藍染開始&お知らせです

藍染開始&お知らせです

久しぶりの藍染。 去年の秋に染めていたものをひっぱりだして染め重ねてみました。久しぶりにこの藍の色を目にしたら染めるのが止まらなくなり、気がついたらまたこんな藍だらけになりました。 今年は雪が多かったので、地下水の心配も少なそうです。藍染めは井戸水をたくさん使うのです。じゃぶじゃぶ洗うと澄んだ藍色があらわれます。この色の出てくるときが最高に好きな瞬間です。 … お知らせ: 先日ブログにも載せたコットンリネンガーゼのブラウス(下のブラウス)のことでお知らせがあります。 今週にはすべて出来上がって、今頃は洗いをかけているはずだったのです。ですが、ボタンホールを作っていただく穴かがり屋さんのご都合で、出来上がりが来週になりました。もしかしたら、私の手元に届くのは、オンラインストアオープンの日を過ぎるかもしれません。 こんな訳で、こちらのブラウスをご注文に入れていただいた場合、発送が少し遅くなりそうです。楽しみにしてくださっているみなさまには申し訳ございませんが、どうぞご理解いただけますようよろしくお願いいたします。

春のオンラインストア

春のオンラインストア

春のオンラインストアの日程が決まりました。 4月6日(水)21時からのオープンを予定しています(1週間オープンしています)。 オンラインストアのページ は、オープン時間が来てからご覧いただけるようになります。 「藍染・草木染めをやっています」と言っているわりには、春はあまり染めません。まだ目が慣れていないのですね。太陽が強くなってくると、濃い色がいいなぁと思い始めます。 この生成りのブラウスは、定番で作っている形。リクエストをいただいて、久しぶりに作ることができました。コットンリネンガーゼです。着やすくてどなたにもお似合いになります。カーディガンのように羽織るにも使えます。 … 雨が上がったので藍瓶の調整をしました。適性なPHにするのに、半日かかってしまいました。灰汁は先日りんごからとったのですが、そのPHがなぜかとても高かったのです(ここ何年かは、りんごから灰汁をとっているのに)。謎です。 写真スタジオの準備もできました。染めをしない日は新しいものの写真を撮るつもりです。

春が来て

春が来て

ようやくアトリエに仕事場を戻しました。アトリエはあまりに寒くて、11月からはただのりんご置き場になっていました。 アトリエにいられるくらいの気温になったので、自宅に持ち帰っていた仕事の道具を少しずつ移しています。一年のうちに4ヶ月以上もつかえないアトリエって何?と思うのですが・・笑。 染めの方も少しずつ再開です。りんごの薪からとった灰汁も作りため、藍染の準備もしています(藍染ブラウスの写真はずいぶん前に撮ったものです)。 1月、2月とクライミングのトレーニングが思うようにできなかった息子。久しぶりに難しい課題を登ってみたら、指の力が落ちていることに気づいたようです。 私もジムで測ってみたら、握力が7キロも落ちていました。冬の間、力仕事していませんでしたから・・。藍染をやっている時期が私のトレーニング期間(?)になっているようです。 「Use it or lose it(使わないとダメになってしまう)」と、夫の母が言っています。使わないと体力は落ちる一方ですね。知識や能力なども同じこと(私は漢字がだんだん書けなくなっています・・)。 腰痛でつらい冬をすごしていた夫も、春の訪れとともに動けるようになってきました。趣味のパン焼きも完全再開。 安曇野のエイコーンさんからいただいたこのプラムとフェンネルのポランのジャム(ポランとは、花粉のことです)、夫のパンに合わせるのがとっても楽しみです(ゆうこさん、ありがとうございます!)

春

庭のクロッカスがようやく咲きました。 夫によると、今年は今までで一番遅い開花だそう。冬が長かったからですね(トップ画像の桜は随分前に撮ったものです。まだまだ桜は咲きですね)。 … 冬眠するかのように休んでいた息子も、トレーニングを再開をしました。ジムへ送迎する日々が戻ってきました。 ジムへは週に3〜4日通っていて、そのうち1日は松本へ。毎週のように松本へ行っていると、なんだか松本がとても近い場所のように感じます。 ジムで息子を待っている間は、さすがにパターンを作ったり染物をしたりというわけにはいきません。パソコンを持って行って、ホームページやオンラインストアの手直しをすることにします。 こちらは、今まで取りかかっていた夏のカディブラウス。これも試作を3つ作り、最後の一枚に決まりました。 タックは難しい。。。少しでもズレあると、それが積み重なって、辻褄が合わなくなります。これもデザインを左右非対称にしたので、正面から見たバランスがとれず、納得がいくまで予想以上に時間がかかりました。 日の光に目が慣れないうちは、白もいいですね。

リコッタ

リコッタ

この週末、友達のKちゃんから手作りのリコッタチーズが届きました。 Kちゃんは牛を飼っていて、冬場には趣味でチーズを作っているのです。 送ってくれたリコッタの重さを量ってみたら、1キロ弱もありました。これだけのチーズを作るのに、いったいどれだけ牛乳を使うのでしょう?(ざっくり調べてみたら、「100gのチーズをつくるのに、およそ10~14倍の牛乳が使われる」とありました。当たり前ですが、ハードチーズほどたくさん使うでしょうね)。Kちゃん、Kちゃんの牛たち、どうもありがとう! せっかくのリコッタだからと、ニョッキを作ってくれました。ニョッキというのは、歯応えがあるものだと思っていましたが、リコッタのニョッキはふわふわ。とても軽くてたくさん食べてしまいそうです。 … この週末は、打ち合わせブラウスをカディで縫っていました(一番上の写真)。リコッタチーズ色のカディです! チャイナ風で一見簡素ですが、打ち合わせがちょっと変わっています。とても好きなデザイン。 出来上がったものを自分で着てみたら、まるでシェフのようです(染めていないから白いし・・)。一度洗ってみたところ、カディらしいぽこぽこした風合いが表面にでてきて、染めるのがもったいなく思えます。ひとまずこれは保留です。ああ、試作3つつくったのに、この決断はつらい・・・。 そういえば、時々お世話になっているクライミング用品のお店からお知らせがきました。コロナウィルスの影響で、世界的にメーカーも生産が遅れていたり、コスト(石油や人件費ですね、きっと)が上がってきているとのこと。希望の量だけ仕入れもできないものもあるそうで・・。 衣類や道具に限らず、今はどこも同じような話を聞きます。私も例外ではなく、カディやリネンのお値段や、制作の費用が上がっていくこと、思うように作れないことに怖さを感じています。 今こそ、たくさん作ってたくさん売るのではなく、少しずつ大事に作って、使い手のみなさまのお手元へ大事にお届けすることの大切さを考えています。

ローブのサンプル完成

ローブのサンプル完成

雪が降ってもすぐにとけるようになりました。まだまだ寒いけれど(今朝も−7℃)、少しずつ春に近づいていますね。 … 先日の拡大パターンから、2着サンプルが出来上がりました。これを藍で染める日が待ち遠しいです。(まだまだ藍がめ凍っていますが・・)。 人台を相手に立体でパターンを作るのが楽しくて、まだまだこの作業も終わりそうにありません。井戸水が使えるようになるまで待つ間、秋の分までデザインしてしまいたいです。

パターンのこと

パターンのこと

パターンを作るのに、自宅にあるA1サイズの青焼き機でコピーしています(青焼きとは、設計や建築でかつてよく使われていた、いわゆる青写真です。もう機械も紙も日本では作られていません)。 いま取りかかっているローブ2着に使いたい布がかなり縮むのです。その伸縮率を見越して、パターンをあらかじめ大きく作らなければなりません。 大まかなものなら、パンタグラフ(下の写真)で拡大できるのですが、精度があまりよくありません。細かく計算して、またトレーシングペーパーへ引き直し、それを青焼きで焼いて切り貼りするというのも、考えただけで、気が遠くなります(いつもこの方法でやってきたのですが・・)。 ふと思いついて調べてみたら、大判コピーをしてくれるお店が町の中にありました。問い合わせたら、拡大もできるとのこと。しかも、よく中華食材を買いにいくお店の隣です。 雪が降る前に(雪が降ったら出かけられなくなるので)急いで行ってみると、A0サイズまでコピーしていただけるとのこと。拡大率も伝えて、無事に2着分のパターンのコピーをお願いすることができました。 コピーしていていただいている間、私はその隣の中華食材店で、クコの実やら花椒やら(他にもいろいろ)、ついでに買い物もできました。 アトリエにある青焼き機も、癖があって使いにくいけれど、ちょっと思いついた時に使えて便利といえば便利です。でももう紙もあるだけだし(製造停止になる前にたくさん買っておいたもの)、これを使い切ったらもうおしまいです。 大判コピー機もいずれ買わなければと思っていましたが、こんないいコピー屋さんを見つけたので、買わなくて済みそうです。 一番嬉しいのは、めんどうな拡大パターンもこんなに簡単に正確に出来上がること(一番上の写真です!)。この浮いた時間でもっと他のパターンにとりかかることができそうです。一石三鳥くらいの気持ちです。 というわけで、この週末はこのパターンを切り抜いて、見本作りをしています。 … コピーとは関係ありませんが、今日はブースター接種へ行ってきました。モデルナです。しばらく前に接種した妹も父も、接種後に熱もでることはなかったようですが、さて私はどうなるでしょうか?

立体でつくる

立体でつくる

夜、お風呂があくのを待つ時間が、パソコンを開く時間になっているこの頃です(息子が長風呂なのです)。 さきごろ作っていたタックの入ったブラウスは、ほとんど平面(パターンを紙で作る方法)で作ったのです。そうすると、実際に布で形にしたとき、自分がイメージしていたものと違ってくることがよくあります。そのイメージと出来上がったもののすり合わせで、何度も試作を作ることになるのです。 試作を何度も作るのにこりて、今度は立体でブラウスを作っています。 ドレープの感じもゆとりの分量も加減しやすいし、慣れればこちらの方がイメージにずっと近いものを作ることができます。(タックのあるものは、立体で一からつくると誤差が大きいのです。それで平面で作ったのですけれど)。 やっぱりこれは楽しいなぁ。 おおまかに組んだらなんだか袖がおおざっぱ。これは作り直しです。 一番上の写真は、最近の積読(「つんどく」で変換されるのですね!)。 まとまった読む時間というのはなかなかありませうう。夫のリハビリの待ち時間に短編集を一冊読みました。朝早く起きて静かな時間に短編を一つづつ読めばいいのだと思いつき、最近はできるだけそうしています。 歳をとって老化してくのは嫌だけれど、これらの本の良さやすごさは(森鴎外なんて絶対読まなかった)20歳の時にはわからなかったと思えば、今の年齢になったのも悪くないなと思えてきます。 日差しが強くなりましたが、散歩道にはまだまだ雪が残っています。

丸えりブラウス

丸えりブラウス

今年のブラウス、作りたいものはいろいろあるのですが、なかなかパターンとサンプル作りが進みません。 白い丸えりのブラウスは、やっと形が決まりました。タックで袖を立体的にしました。 スピードアップしないと、あっという間に3月が来てしまいそうです・・・間に合うのか・・?! 上の写真は2019年のもの。春にはまだ遠いけれど、こんな色いいな。 … 今日は息子の希望高校の面接がありました。 コロナで学校へ出向くことができないため、電話で面接をしていただくというありがたい配慮。 対面でお話しするのが苦手な息子にとっても、気持ちが楽だったと思います。 面接のあとは、履修科目や勉強の進め方の説明がありました。それは、私ももう一度高校をやりなおしたい!と思うような自由さ。自分で計画して自分で勉強を進めていくので、息子にできるのか心配ではありますが、私たちの学生時代にもこんな選択があったらよかったのにな、と(学校嫌いだったので)羨ましく思います。