藍の仕込みがひとまず終わったので、これからしばらくは毎日灰汁を足してかき混ぜ、様子を見ていきます。

どうも今回もアルカリ度が強すぎたよう。これをすこしずつ調整していきます。

あんなにびっしょり汗かいて頑張って仕込んだのだから、これで建たなければ泣きますわ・・。お盆前にはなんとか染められるようになってほしい。

試験紙でアルカリ度をチェック

近所のプールが今年いっぱいで閉まってしまうことになりました。近場で息子を連れて行くことのできる場所が一つ少なくなることにがっくり。

子供の数も減っているためか、昨日は夕方行ったらもう貸切状態。私たちは嬉しいですが、プールはこれではやっていかれないですよね。

ここは、私も小・中学生のころに行ったプールでもあります。夏休みの思い出が消えるようでちょっとさみしいけれど仕方ない。

でも、図書館にはこれからもまだまだ通います。

最近借りてきたのは、夫が好きそうなこの本。「長野のジビエ」とあるページには、こんな写真が。材料をみたら、春先に庭に来る鳥たちばかり。しかしこれ、どうやって食べるんでしょうか?