西ベンガルからカディが到着しました。

こちらは今回初めてお願いするところから届いたもの。今まではインドというと、おじさんとやりとりしてきたのですが、ここは珍しく女性が切り盛りしています。細かなところまで気を配ってもらいました。

彼女によると、カディを織ってから3〜4回洗いをかけるのだそう。それがきれいに畳まれて届きました。一反12mの長さがあるので、これを洗うのは大変な作業でしょう。

荷物の大きさぴったりになるように、コットンを縫って作った袋で梱包してあるのにも驚きました(下の画像です)。

9月にグジャラート(アメダバード)へも100カウントのカディを注文してあるのですが、こちらはまだ届きません。

こちらは、何度催促しても「お祭りがあったから」「天気が悪くて織れない」「今、街の外にいるからわからない」というわけのわからない言い訳が返ってきます。

年内に届くよう、今週もせっせと催促攻撃をかけています。